体の小さな小学生の子供が”狙って”ホームランが撃てるようになる練習方法とは?

チームで体が一番大きな子が4番
チームで走るのが一番速い子が1番
とか・・・
小学生の時って「監督の好み」という、
かなり不合理で理不尽な選び方をされるものです。
体が一番大きな子が・・・
当たり前のように4番に立って、
毎試合バチン!ドカン!と特大ホームランを撃つ!
で、そのまま甲子園に出場して、優勝して、
ドラフト入りしてプロでも活躍する。
とにかくホームランを撃ちまくる!
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と、もしも、100%に近い確率でそうなるのだったら、
体の大きさや、足の速さで、レギュラーを選ぶのでも納得いきます。
「あーあ。俺は体が小さいからなぁ」で、済みます。(悔しいけど・・・)
でも、今は違うんですよね。
もちろん有利、不利、適正、不適正などはあるでしょう。
でも、野球だけでなく160cm台のアスリートなんて
ゴロゴロいますし、プロで活躍したりオリンピックで活躍してたりします。
体が小さいからといってホームランをあきらめなくても
いい世の中になったのだと思います。
これ・・・自分は小学生の時に知りたかったです・・・
もし、自分に男の子ができて野球をはじめたら、
問答無用ですぐにやらせます(ー_ー)!!
↓
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